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6-max キャッシュ/有効スタック 100BB を基準にしています。

答えを覚える本ではなく、未知のスポットで自分の答えを作るための本です。

壁紙チャート

  • UTG から
  • HJ から
  • CO から
  • BTN のみ
  • 薄い塗り=混合
  • 降りる

自分の席の色と、それより濃い色だけレイズ

全 10 章

この本の立場

先に、書けることと書けないことを分けます

計算で確定すること

ポットオッズ、MDF、バリュー:ブラフ比率、コンボ数、EV、リスク・オブ・ルイン。これは目安ではなく、その場で計算できる正しい数字です。

理屈で導けること

レンジ優位とナッツ優位、ボードごとの有利不利、ブロッカーの働き、SPR とコミット基準。前提が同じなら誰が考えても同じ結論になります。

目安にとどまること

ポストフロップの頻度。ボードは 1755 種類あり、サイズとレンジで最適解が動きます。数値は必ず「目安」と明記します。

「必勝法」という言葉は使いません。目的は長期的な EV の最大化であり、短期の結果は分散に支配されます。

目次

第 1 章は既存の資料、第 2 章からが本編です

第 1 章 プリフロップ レンジ幅・境界・3bet / 4bet の形(要約)
第 2 章 フロップ ボード分類、レンジ優位、ナッツ優位、SPR
第 3 章 C-bet サイズの意味、レンジ分割、チェックレイズ
第 4 章 ターン カードの分類、バレル判断、ギブアップ
第 5 章 リバー バリュー、ブラフ、ブラフキャッチャー
第 6 章 数学 オッズ、MDF、エクイティ、コンボ、EV
第 7 章 Exploit タイプ分類、調整方向、観測基準
第 8 章 Decision Tree 3 秒・10 秒・深掘りの思考手順
第 9 章 分散と運用 バンクロール、ティルト、ゲームセレクション
第 10 章 レビューと演習 ハンドレビュー、リーク発見、ケーススタディ

この本の使い方

3 周することを前提に作ってあります

1 周目:通読

  • 覚えようとせず、構造だけ追う
  • 章ごとの「まとめ」だけ拾えば十分
  • 分からない用語は飛ばして進む

2 周目:章別に演習

  • 1 章ずつ、実戦で 1 週間だけ意識する
  • その週は、その章の判断だけを記録する
  • 第 10 章のテンプレートを併用する

3 周目:辞書として引く

レビュー中に迷った章だけ開く

章の読み方(共通フォーマット)

結論 まず何をするか
理由 なぜそうなるか
数字 計算できるものだけ
Exploit 相手がずれている時の調整
間違い よくある失敗